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日本マンパワー

社会の労働市場の変化に応じて、キャリアカウンセラーの役割はどのように変化してきているのでしょうか。従来のように「これをすれば上手くいく、解決できる」などということは一人の経験則から言えなくなってきています。相談者が自ら考え、選択し、意思決定する、そして、「仕事を通じて自分らしさを発揮出来るように支援する」、そんな専門的な支援能力が必要になってきています。

日本マンパワーの「キャリアカウンセラー養成講座」は、時代に則した内容と時代を導きような一歩先を行く考え方をご提供しています。

講座の特徴

「経験を学びにする」ための関わり方を体系化

キャリア支援の専門家であるノーマン・アムンドソン博士は、キャリアカウンセラーの仕事を「スイングバック」と呼びました。野球でボールを打つ時、バッターは一旦バットを大きく振り戻します。これをスイングバックと呼びます。そうすることで、ボールをより遠くに飛ばすことが出来ます。
人のキャリア支援も同じです。前に前にと考えるだけではなく、相談者が一旦自分自身を振り返り、エネルギーを溜めるための支援をする必要があるのです。

ただし、振り返りすぎて迷走してしまってもいけません。良いスイングバックは焦点が当たっていて、きちんと遠くに飛ばせるものです。その方法を本講座では「経験代謝」と名付け、経験を学びに変える効果的な関わり方を習得することが出来るようになっています。

最新の理論を追加

この度の改訂では、ナラティブアプローチなど、これからの時代に則した理論を追加しました。毎年NCDA(全米キャリア開発協会)主催によるキャリア支援者の世界大会が開催されるのですが、そこでも注目を集めている理論を取り揃えています。理論の説明だけではなく、その理論を使ってどのように支援をすれば良いのかという実践力も身につける事が出来ます。

実習時間の増加

過去の受講生のご要望を受けて、ロールプレイなどの実習時間を増やしました。
実習を通じて体感し、気付き、自分のものとしていくことで、腑に落ちやすい学びの構成となっています。

厚生労働省のキャリアコンサルタント能力評価基準に則った内容

厚生労働省の指定により、新たに「JOBカード」「自律困難な若年者のキャリア支援」が追加され、助言や情報提供など、相談者により積極的に関わる技法についての内容も充実しました。

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