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デルタプラス

臨床心理士指定大学院の入試で英語と並んで受験生を苦しめているのが専門科目。
倍率の高い入試を突破するには、専門科目の対策は欠かせません。
専門科目の入試ではテクニカルタームの説明や、関連知識とあわせて論述させる問題が出題されます。つまり、心理学に関する深い知識と論述を組み立てる力の2つが問われるため、非常に難易度の高い試験となっています。

受験生からも「専門科目の対策の仕方が分かりません」「論述の正しいまとめ方がなかなかできません」という声をいただきます。
そこで、論述の仕方をまったく知らない方でも、基礎から書き方を学習でき、かつ厳選した問題を解くことで、心理学の知識も同時に身につけることができる講座を制作いたしました。

講座の特徴

論述の完成度を基礎から実践レベルへ

当講座は、臨床心理学の中でも特に重要な「カウンセリング」、「精神分析」、「心理療法」、「発達障害」、「精神医学」、「統計・研究法」の6章構成。分野ごとに、自習用テキストと添削問題1題で構成されているので、入試の頻出問題を通して専門知識と論述力を身につけることができます。

心理学既修者や指定難関大学のレベルに対応

当講座では、心理学の初学者でも無理なく続けられる難易度の論述問題を揃えました。また、問題の制限字数も300字~600字程度を想定したものがほとんどなので、慣れない方でも少ない字数から論述の書き方のコツを学習することができます。

プロの指導員による個別の添削指導と質問回答

添削問題は英文和訳を中心に構成されています。論述のような記述式の解答を正答に導くためには、第3者に見てもらうというプロセスが欠かせません。プロの臨床心理士によるマンツーマンの添削指導で、あなたの解答の弱点や癖がすぐに分かり、より完成度の高い答案になっていきます。
また、復習をしていて分からない部分や、おすすめの参考書などは、質問フォームから投稿すれば、臨床心理士のスタッフが回答を返信してくれるので、疑問点もすぐに解消することができます。

テキストの解答・解説は改訂版DSM-5にも対応

テキストの解答・解説は2013年に改訂されたDSM-5(『精神障害の診断と統計の手引き』第5版)にも対応しています。
今後は入試でも新しい診断基準であるDSM-5に基づいた問題が出題されると考えられます。ですが、日本の心理臨床現場ではDSM-IVが主に用いられています。そのため入試問題でもまだDSM-IVに基づいた問題も出題されているのが現状です。
今はいわば過渡期にあたるため、DSM-5に関してはこれだけは押さえておきたい変更点(広汎性発達障害から自閉症スペクトラムへの変更など)を中心に、従来の解説を見直してブラッシュアップし、DSM-5にも完全対応させました。
通信講座でDSM-5に対応している講座はまだあまりないので、これで最新の入試傾向にも対応できることでしょう。

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