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産業能率大学

家事援助等を行うときに必要となる入浴・排泄・食事などの介護技術を必要としない「比較的元気な高齢の方や障がいをもつ方をお客様としてお迎えするときの介助技術」を、(公財)日本ケアフィット共育機構が認定する資格です。
資格取得の難易度は比較的低く、しっかりと学習を行えば、ほとんどの方が短期間(標準的な学習期間:約2か月)で資格を取得することができます。ユニバーサルサービスの一助としても関心の高い資格です。

講座の特徴

累計で1万人以上の方が受講している実績のある講座

資格認定団体の(公財)日本ケアフィット共育機構の認定を受け実施する実績のある講座です。検定試験に完全準拠し、知識や技術を身につけるだけでなく、サービス介助に必要な行動・心構え・気づきをうながす内容となっています。

2級では通信講座で基礎知識を身につけ、実技教習(別途有料:27,000円)で体験を通して介助技術を学びます。 準2級では2級と同じテキストで基礎知識を身につけ、DVDで介助の基本を学びます。全てのリポートと自宅で受験できる検定試験に合格すると準2級の資格を取得できます。

実技教習で体験を通して学ぼう!

2級実技教習では、高齢者疑似体験、車椅子操作、視覚障害者手引きを実際に行ったり、受講者同士で高齢者や障害者の立場に立って考えてみたり、体験を通して理解を深めます。

受講者の評価は、毎回4.8以上(5段階評価)

実技教習では、通信講座で学んだことを、実践の場で、高齢の方や障害をもつ方の立場になって考えることができ、本当の意味での理解ができたと評判です。直接お客様と接しなくても、実技教習での疑似体験を通して、たくさんのヒントが見つかります。

公式サイトに行ってみる

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